ちょっと、ここ、座って。
レビュー、書いてみたんですけどどうでしたか?
あんまり良くなかった?
……。
んなこと言って『拍手』押してくれたの、僕が知らないとでも思ってンの?
ツンデレなんて流行んないよ、今しか可愛がってあげれないんだからもっと側に来て。
…押してくれて、ありがとう。。
目、閉じて。
今日はさ、僕と最後までいこうか…
なに、そんな可愛い顔して。
戸惑ってるの?
ホラ…そろそろ決めないと。
これ以上自分を抑える方法、知らないんだけど。
…僕じゃ、ダメなの?
だめどぉぅぇーっす!!!
だめだめー、ここは日記スペースだっつーの!!
黒崎くんはここまで侵食してきちゃダメっしょ。
ってな訳で。
本当に作者の気まぐれでこうして小説内の人物を使ってレビューを書かせていただきました。
正直、内心ドキドキでした。もともと小心者なので、こりゃやっちまったか?と反応を待つ間何度も忘れようと務め、かなりしんどかったです。
そして、、
目を通していただいた方ありがとう。
そして、まんまと黒崎にやられて?笑、拍手を押してしまった方々、本当にありがとう。
拍手が全てではないとは思っております。けれど、拍手というアクションを返してもらえると、唯一こちらに見えるものなのですごくありがたいです。
許してくれる人がいるのだな、とこちらに伝わります。
小説に対しての拍手も同じで、
時々他の方々の作品を見ては自分の力のなさにガッカリしてしまう時もあるのですが、そういう時に拍手を押してくださった人が自分にも居るというのは心強いことです。
それは、数ではなく、ただひとり貴方が理解を示してくれたというのがすごく嬉しくて。。
ありがとう。
これからもよろしくお願いいたします。
そして、そんな貴方に楽しんでもらえるよう、物語もついに修羅場へと移っていこうと思います。
来ましたよ〜、修羅場!
うっへっへ。
迫る神代!
焦る黒崎!
そして…静かに動き出した宮嶋の心!
ってことで、ぐっちゃぐちゃの修羅場を書くため最近必死で妄想中の私です。笑。
乞うご期待!!
なーんて、そんな強気なことは言えないですわ。笑。一生懸命頑張って書きます。。
ところで、宮嶋って誰?
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