S「え~…改めまして。こんにちは」
A「こんばんは、かな?」
M「おはようございます?」
N「まあまあまあ、いろいろありますけども。そこはいいでしょう、今は」
O「そうだね」
N「じゃあリーダー」
O「ええ?」
S「代表してご挨拶して」
O「…」
四「…」
O「やあ!みんな!ようこそっ♪」
S「んっふっ」
M「間違っては…ないね」
O「でしょ?」
N「正しいよ。それは正しい」
O「だよね?」
A「いいね。時間関係ない、それは。それでいこう」
M「で。今日はなに?」
S「本日のテーマは『R18モノに関して』です」
四「あ~…」
S「読んでいただいた方はご存知の通り、こちらの窓口、R18モノに関してはファン登録していただかないとご案内できないシステムになっております」
N「現状ね?」
A「なんだよー。ケチケチすんなよー」
O「別にいいんじゃないの?そんなんしなくたって」
A「ねえ?こう、間口を広げて!オープンに!どうせ大したもんじゃないんだし」
M「自分で言った(笑)」
S「まー、そこはちょっとね。我々に何の関心もない人が不意に出会ってしまったら申し訳ないってことで。途中からそういうシステムにさせて頂きました」
N「ファン登録して頂いた方のみがR18モノを読めるってシステムね」
A「これさぁ…やり方セコくない?」
O「ねえ?」
A「そうまでして――…」
N「じゃあ聞きますけど。あなた方、自分のあんなシーンやこんなシーン、誰かれ構わずオープンにしてもいいってことですね?そういうことだからね?これ。言うたら」
A・O「…」
M「いいんじゃない?もう。リーダーだってキスシーン解禁したんだし。ねえ?(笑)」
O「いや、やめとこう」
A「そうだね。限定でいい、限定で。気合いの入ってる人だけ!むしろ限定が!いいよね?」
O「ねッ!」
S「アッサリ~(笑)」
M「ということなので、まあ、煩わしいとは思いますが」
N「興味ある方は是非ね、登録した上で、ご覧になってください!」
O「…ご覧にならなくてもいい…」
A「うん。無理しなくていいよね」
O「全然いい」
N「どっちなの?見に来てほしいの、ほしくないの」
A「そりゃあ…」
O「ほしくな――」
S「そういうことで!よろしくお願いしますっ!!」
M「R18以外もあるよ~」
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