• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き

第52章 表と裏










葵
「私………、ほんと最低だ………」


《ほんと、最低だよ君は》


葵
「だれ……」


《私?私は―――






               君だよ》







葵
「え……?
それって、ドッペルゲンガー?」


《あははっ!
違う違う もっと分かりやすいものだよ》


葵
「分かりやすいもの………?」


《そう、私は君で君は私だ
簡単でわかりやすいでしょう?》


葵
「何言ってるかわかんないよ……」


《国語は得意じゃなかった?君は》



葵
「…………」


《ほら、そろそろ時間だよ?
また会おうね》


そう言って、自称私は手を振る
しかし、その手を止めて言った

《いい忘れたけど、早くしないと手遅れになっちゃうよ?》


葵
「ちょっと待って!
それ、どこかで………あなたは……!」





一瞬周りが真っ白になる

そして、私が今度目を開くとそこは
教室の天井が目に映った





カーテンの向こうは薄く白んでいて、壁にかかる時計は5時半を指すところだった




葵
「…………何を早くすればいいの……」





/ 658ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp