• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き

第39章 王様VS大王様 夢(?)の試合


だけど――

向こうの拙い攻撃さえ、烏野に牙となり点数を徐々に広げられていく

それを"回避"させる事を影山は優先しようとした
結果、ツーアタックを畳み掛ける

葵
「なんでここでツー?

どうしたの……いつもの影山じゃない……
やっぱり、焦ってる」

影山の、ツーアタックは及川の手によってとめられる


日向の動きにあわせてブロックがとぶ
動きより、あれは……
サインに気づいている

空中で何とか回避した日向だが、やはり動きに合わせられたことで影山に焦りが走る


影山がサーブする

葵
「っ!」

サーブトスを前に少し上げ過ぎた
バレーでは、サーブの時にエンドラインを踏むと反則となる


やっぱり、いつもの影山じゃない


うまく切り替えて、何とかサーブは入ったもののそのピンチを逆にチャンスに変えられた


試合の慣れ方はやはり違う
あの及川の存在が大きい
だから、影山をここまで焦らせるのか


葵
「…………」


私に何が出来る?
コートに立っていない今の私に何か、何か出来ないの?

もどかしい………


そして、ここでまた及川のサーブ


もう西谷さんは狙わないだろう

誰に、打つのか




及川
「いつも威勢の良いムードメーカーが大人しくなった時の空気の重さったらないよねぇ」





狙ったのは

田中さんだった



/ 658ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp