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ずっと前から (降谷零/R18)

第32章 取り調べ(2) ※


零は一度私の中からゆっくりと引き抜いた。
私から出た瞬間に、勢いよく真上を向く零のソレ。

すごい…こんなに大きかったっけ…?

じっと見てしまい、零が「どうした?」と聞く。

「ううん…こんなにすごかったかなってびっくりして…」

「僕のはいつもと同じだ。久しぶりでのナカが狭いから大きく感じるんだろ。」


それもあるかも知れないけど、見た目も……


「ほら。いいから早く脱げ。限界だ。」

服をがばっと脱がされ、ブラジャーをぽいっと取り去られた。

「荒いよっ!久しぶりなのに甘い雰囲気とかないの!?」

「雰囲気作ってもはぶち壊すだろ」

「あ…たしかに…?」


零も服を脱ぎ、早くというように私に近寄ると、
首の絆創膏に気付いてしまい、にっこりと笑いながら絆創膏にふれて訊く。


「首のコレ、どうしたんだ?」


え。なにこれ?のっていいの?怒らない?


「えっと…、ヘアアイロンで火傷しちゃって。ヒリヒリするから絆創膏貼ってる……、感じでいこうかと…」


「なるほど?が、服と絆創膏の二重で隠そうとしなければ、信じたかもな。
まぁ、話し始める前からあれだけ動揺していたら無理だが。」

「うっ…ごめんなさい…」

「とりあえずそれは後だ。」


どうやら早くナカに戻りたいようで、話を後回しにした。



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