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禁断の恋をしてしまいました

第8章 すれ違う2人


〜side〜

昨日は、本当に悲しかったけど太智君は、反省してるらしくて二度とあんな事はしないって謝ってくれた。


でも太智君が、どうしてあんな態度を取ったのかは分からないままだった。


勇斗君が、太智君とちょっと話があるから話してくるって言って2人で出て行き15分位したら戻って来た。


勇斗君に太智君と何の話があったのか聞いても教えてくれなかった。


男同士の話かぁ。


勇斗君と話してたら太智君も戻って来た。


〜コンコン〜


誰か来たみたい。


「は〜い」


ガチャ


私が、ドアを開けた。


花蓮「おはようございます。松永花蓮ですけど太智さん居ます?」


太智君「あっ、花蓮ちゃん?どうしたん?」


花蓮「失礼します。今、M!LKさんの楽屋を見付けたので挨拶に来たんです。」


何だかぶりっ子みたいなポーズで太智君を上目遣いで見る。


この子、前は塩崎さんって呼んでたのに何で太智さんって呼んでるの?


ちょっとイライラした。


また楽しく花蓮ちゃんと話してるよ、太智君。


そう言えば食事に行ったんだっけ?


そりゃ呼び方も変わるよね?(怒)


あ〜〜イライラする。


私が花蓮ちゃんと楽しく話してる太智君を見てイライラしてたら勇斗君が近付いて来た。


勇斗君「ちゃん?どうした?顔が恐いよ?」


「えっ?そう?何もないよ?」


勇斗君「・・・」


コンコン


「はい、」


ガチャ


スタッフ「すみません、メイク入りますので順番にメイク室に移動お願いします」


スタッフさんが呼びに来た。


5人「は〜〜い」   


花蓮「じゃ、花蓮、楽屋に帰ります。太智さん?またLINEしますね。収録頑張って下さいね」


太智君「おん、ありがとう。」


花蓮「じゃ、失礼しまぁす」


ガチャ


仁人君「太智・・・お前、あんなんがタイプなのかよ(呆)」


太智君「えっ?・・・そうかもな」


舜太君「・・・太ちゃん、何で嘘つくの?(小声で)」


「・・・」


やっぱり、そうだよね?


タイプだよね?


花蓮ちゃん、可愛いし太智君も花蓮ちゃんと話してる時、凄く楽しそうに顔が緩んでるもんね?
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