緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第11章 正義の鎖に堕ちる
——ミシッ、バシィィィンッ!!
「あぁぁぁああッ!!? ひぁっ、痛っ……あ、あぁうっ……!」
「くっくっく……これは壮観だな! 可哀想に、真っ赤に腫れ上がったお尻が丸出しじゃないか!」
男はいやらしく舌舐めずりしながら、ミミズ腫れで真っ赤に染まった柔らかいお尻の肉を、何度も何度も連続で叩きつけた。
——ズバシィッ! バシィィンッ! ピシッ!!
「きゃあぁぁっ! ひいぃっ……! 許して! もう、許してぇっ……!」
ジャラジャラと重い音を立てて鎖が激しく揺れ、悲鳴を上げ疲れたは、ぐったりと身体を垂れ下げて荒い息を吐いた。
涙と汗で顔を濡らし喘ぐように呼吸を繰り返す彼女の前に、男はゆっくりと回り込むと、再び彼女の顎を粗暴に掴み上げ問いかけた。
「……そろそろ吐く気になったか? 痛い思いをするのはお前だぞ」
「……っ、ふ……っ」
は力なく揺れる頭を必死に支え、涙に濡れた瞳で男を強く睨みつけた。
唇を噛み締め、何一つ言葉を吐こうとしない。
「ふむ……どこまでも強情な女だ」
男は鬱陶しそうに鼻を鳴らすと、掴んでいた顎を捨て置くように放し一歩、二歩と少し後ろへ下がっていく。
「下ばかり可愛がってやったが……今度はその自慢の胸を躾けてやるとしよう」
「え……っ、嫌、やめて……っ!」
狙いを彼女の胸元に定めた男は、容赦なく鞭を振り抜いた。
——ビシィィィンッ!!!
「ひやあぁぁぁあッ!!?」
「ハハハ! 薄着一枚じゃ何の防御にもならんな!」
——バシッ! ビシィッ!!
胸元を直撃した鞭の惨烈な衝撃に、薄いシャツタイプの服は簡単にビリビリと引き裂かれていく。
胸元が大きくはだけ、下着で覆われた豊かな膨らみが露わになった。
「実にいい眺めだ……! だが、下着が邪魔だな!」
男は狙いを澄まし、鞭の先端を正確に下着のブラカップへと叩きつけた。