緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
ーーグチュゥゥゥウウウッ!!!
「あァァァアアアッーーー!!!? ん、んんーーーっっ♡」
前後の穴を同時に容赦なく貫かれ、は腰を跳ね上げて絶叫した。
しかし、痛みが襲ったのは一瞬だった。
すでに全身を巡る花の媚薬が、彼女の脳と肉体を完全に狂わせていた。
嫌なはずなのにあまりの強烈な快感に身体が跳ね、腰がビクビクと歓喜に震えだす。
「はぁ、あ、うそ……きもち、いい……っ♡……もっと♡もっと奥、ちょうだい……っっ♡♡」
自ら腰を振りナカで歓迎するように、うねる蔓を肉壁でギチギチと締め付けた。
植物は彼女のその淫らな反応に応えるように、さらに狂暴に蠢き始める。
二本の蔓が前後の肉壁をぐちゃぐちゃにかき回し、最も敏感な最奥の弱点をこれでもかと激しく抉り突いた。
ーーズチュ、グチュ、ドチュ ブチュ ブチュッ!!
「んぁっ、ひゃん! あっ、あっ、♡♡そこ、……っ♡もっと、めちゃくちゃにしてぇ……っ♡♡」
体内で肉と植物が擦れ合う卑猥な音が響き渡る。
激しくかき回されるたびに、媚薬のせいで彼女のナカからは更なる栄養分となる愛液が果てしなく溢れ出していく。
前を抜いては後ろを突き、後ろを抜いては前を抉る――交互に激しく出し入れされる蔓のピストン運動に、はよだれを垂らしながら「あん、あんっ! あ、あ、う、あぁぁーっ♡♡」と、淫らな喘ぎ声を絶え間なく上げ続けた。
その時、花の天井からこれまでとは明らかに色の違う、不気味などす黒い二本の蔓がするすると降りてきた。
その先端が大きくのけぞる彼女の胸元へと迫り、ツンと固く勃起した乳頭へとピタリと吸い付いた。
「ん……? 胸の、なに、これ……あ、あぁっ!?♡♡」
チクッ、と両方の乳首に同時に小さな針が刺さるような鋭い刺激が走る。
「いや、あぐっ、なにか、入ってくるぅ……っ!!♡」
吸い付いた蔓の先端から乳頭の針を通じて、胸の奥へと直接熱い液体が注入されていく。
それは、胸の性感帯を数倍に跳ね上げ、強制的に乳汁を分泌させるための花の悪質な粘液だった。