第33章 GWも終わって……
家の中は賑やかになるから
私も…時間が長いって感じる事もないし、
お母さんが帰って来たらお夕飯の支度を
し始める時間になるし。その間は
大和がここなちゃんと遊んでくれてる。
豚汁は出来てるからお母さんが
鯖の竜田揚げを用意してる間に
私が白和えを作るだけ…。
お夕飯は…喜んで皆が食べてくれて。
後は…旦那さんがそろそろ…
うちに来る…時間だなって思って
その日は…孝明さんもお父さんも
先にお夕飯を済ませてたので。
旦那さんがうちに来たら
一緒に私達だけで…食べたらいい。
ピンポーンとインターフォンが鳴って
大和が玄関までここなちゃんと
一緒に走って港斗くんを出迎えに行って。
その後から遅れて私が玄関に到着する。
旦那さんの手には…持って来ると
言っていたキングサイズの
エアベッドの箱と…お米……。
旦那さんはうちに来てお夕飯を
食べることがこの先増えるからと
現物を持って泊りに来たみたい…。
『お義母さんこれ…、
僕…凄い…沢山食べるんで…』
『あら~いいのに?ごめんね?
港斗君…逆に気を遣わせちゃったみたいね~』
手土産にケーキも買って来ていて
お母さんと妹も喜んでいて。
大和とここなちゃんに先に
ケーキを選ばせてあげていて。
私と旦那さんは…お夕飯がまだだったので
一緒にダイニングテーブルで夕飯を食べた。
「豚汁と白和えは私が作ったんだよ」
『そうなんですね、いただきます』
周囲の景色は…違っていても
こうして一緒に旦那さんと
お夕飯食べられるのいいなって
思いながら…夕食を2人で頂いて。
大和とここ名ちゃんと一緒に
旦那さんはお風呂に連れてかれたので。
私は食器のお片づけをして。
私はいつも通りに妹とお風呂に入って。
部屋に戻ると…旦那さんがエアベッドを
大きいサイズと交換してくれたみたいで。
お部屋はベッドのサイズが大きい分
ちょっと手狭になった感じだけど。
その分ベッドは大きくなっていて
寝心地を確かめて居たみたいで
港斗と…大和とここなちゃんが3人で
新しいエアベッドでゴロゴロしていて。
『、お帰りなさい。どうですか?
キングサイズのエアベッド…。
これなら4人で寝ても余裕のサイズですよ』