第12章 とことこ オール
私がどこかに向かう時もふたりはついてくる
「そんなについてこなくても私はいますよ?(かわいい)」
「ハナは無防備すぎるからな。うさぎと犬が護衛してやるよ」
むん
「任せてください。」
「ありがとうございます(凶悪なうさぎと··番犬)」←←
だけど
嬉しいな
✿✿✿
パタン
「あれ。(ふたりともいつの間にか寝てしまった)」
「すー··」
「うぅ···ん」
(イルーガさんうなされてるな)
いくら大人であっても昔の記憶はいきなり溢れる
なでなで
「こわくないよ」
パチッ
「ぅん··お母さん··?」
「おやすみ、イルーガ」
ぽやぽや。
「うん···」