第19章 たおれた オール···になるかな
いそいそ
「私は戻る、愛しい子が待っておるからの」
ガシッ
「何を急ぐんだい?」
「何回言わせるのだ。私の愛しい子だ」
「詠月使様の愛しい子、私も拝んでみたいねぇ」
「お主には関係ない。」
パァ
「ちょっ!鹿になって逃げるんじゃないよ!」
✿✿✿
ザッ
「戻ったぞ、✿よ」
ぼー···
「ラウマさぁん···どこに」
キュン···。
「ナシャタウンで必要な物を買ってきたのだ。」
「そう、でしたか··(ならあの冷たさは··)」
『夢なき眠りへようこそ』
(誰だったんだろ··)
凄く、冷たくて寝れた
ボボッ···
(赤い炎、全ては取れませんでしたが)
「この炎は僕の新しい初恋になりそうだ」