第17章 月からこんにちは コロンビーナ
ふっ
「そうか、君はそう思っていたのだな。響きがいい言葉だ」
にこにこ
「なら安心しました!それでは次の地に向かいます、失礼··」
グイッ
『····』
「ヌヴィレット様?えと、どうしました?」
「行ってしまうのか?」
「あー、はい。友達が待ってますからね!だけどまた来ますよ!フォンテーヌのお菓子や紅茶美味しいですからね。えへへ」
「そうか、私もそろそろ戻ろうとする」
「仕事中に来てくれたんですか!?それは大変なことを··」
「····」
「ヌヴィレット様?」
「✿と話すのは嫌いではない。むしろ安らぎを感じる」
「えー··照れますね··//」
「だから言おう」
「····」
「ーー」