• テキストサイズ

【ハイキュー】幼馴染を応援しています

第3章 入部!





試合が開始して龍先輩がスパイクを決める。

「そォォォらァァァ!!!」

「おおっあのデカい1年フッ飛ばした!」

服を脱いで大喜びする龍先輩にヤジが飛ぶ。

「態度でかいぞ~」
「ハゲー」
「おい誰だ今悪口混ぜたやつ!!!!」

なんとなく楽しくなっていたあたしは調子に乗ってエールを送る。

「龍せんぱーい!!かっこいいー!!!」

「はぅ!?!?!?な、なんだこの胸の高鳴りは…だめだ!俺には潔子さんが…!!!!」

変なリアクションとともに何やらブツブツと呟き出した龍先輩。

「ちょっと」

「?」
「幼馴染には応援もしてくれないわけ?」
「ふっ…。もちろん応援してるよ蛍!忠も頑張って♡」

「ふん」

納得したのか…?
若干不服そうにポジションに戻る蛍。




「日向!」
トスを上げる影山の声に待ってましたと言わんばかりに飛び上がる日向。
おお!めっちゃ飛ぶな!


【バチッ】


「ナイスブロック蛍!!!」


すごい飛ぶけど、やっぱり元々の身長差は埋まらない。
蛍なら届いちゃうもんなぁ。

「昨日もビックリしたけど君よく跳ぶねぇ!それであとほォ〜〜〜んの30センチ程あればスーパースターだったかもね」

「も、もう一本!!!」

「いらんこと言うなー!!!日向がんばれー!!!」

ヤジを飛ばしてやる!でも、そうだよね。
やっぱり高さの勝負なんだよね、バレーって。

【ドッバチッ】

何度もブロックに捕まる日向。
ひぇ〜しんどそう…。
蛍が何かを影山に言ってる。
なんて言ってるから聞こえないけど、また煽ってるみたい。

そして忠がサーバをミスって今度は影山のサーブ。
見てる感じなんでもできそうだけど・・・。

【ボッ】


おおー!ジャンプサーブだ!
すごいなぁ、やっぱり昔からすごい練習してたんだなぁと感心してるとすかさずレシーブする澤村先輩。
なんか、百戦錬磨の戦士感すごいなぁ。




/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp