第2章 革命軍の日々
そうしてまた1年後。
男バージョンのシズと言われる男が入ってきた。
「シズ!俺と勝負してくれ!」
そう言ってくる彼はサボ。
私同様ドラゴンさんに拾われた子だ。
額に火傷の傷がある事から第2のシズと呼ばれている。
この子は倒れた前の記憶がないみたいだ。
この子は私みたいに戦闘も学力も10歳で全部できる。
私みたいに隊長になる日は近いだろうな。
「分かった。3本勝負ね!」
「今日こそ絶対負けないぞ!」
結果は3本とも私の勝ち、そんな時ドラゴンさんが声を掛けてきた。
「シズ、とある国の潜入調査を頼みたい。」
「分かりました。」
そんな感じで、訓練やある国の調査などをして暮らしていた。