第34章 ★ 参戦・帰還 ★ 夢主視点 ★ ① ★
私は彼らを2人に任せ
麦わらの彼をしばらく見てない事を思い出して
彼の元へ行こうかと思った
少し離れたところで火柱が見えた
「火柱?」
何故ここに火柱が?
イタチやカカシが見せる火遁の炎とは違うように見えた炎
何故だかその炎が綺麗に見えて目が離せなかった
私はその炎が気になり火柱の元へ走ろうとしたが
横から急な殺気と蹴りが飛んできた
今度はなんだ?
私は避けて後ろに飛び蹴りの主を見た
女の人だった
え?誰?
うわー蛇だ
ってか…めっちゃ睨まれてるんだけどなに?
なんかしたっけ?
女の人はプルプルと震えながら睨んでる
まじなんなの?
?)「お主!良くもわらわの愛しき人を!」
「へ?」
めっちゃ睨んでる女の人が更に顔を顰めてる
私は突然の言葉に目が点になった
?)「許さぬぞ!わらわからあの人を取ろうなどと!」
「いやいや待って。貴方誰?あの人って誰?話についていけないのは私だけ?」
自分の顔が引き攣るのが分かる
前に私を無視して話をしてたお兄さん(ロー)がいたけどそれより酷い
なんだよー
ここは話を聞かないやつしかおらんのかーい!
私は勝手に話をするお姉さんに困惑しながら立ち上がり
一人盛り上がってるお姉さんから離れようかと思ったが…
離してくれなかった
?)「聞いておるのか?!」
「あ、はい。聞いてます。聞いてますけど意味が分からなくてちょっと聞かなかった事にしたいです。はい」
思わず早口になっちゃった
まじなんだよ
このお姉さん