第27章 ☆ 銃 * ロー視点 ☆ ② ☆
アヤは荒れていた
俺達は面白いものを見ていた
シャチ)「アヤって怒ったら口悪ぃな」
ペンギン)「まぁあの状況なら仕方ないな。俺でもキレるわ」
ベポ)「アヤ…首の錠、普通に外したね」
シャチ)「それも怖ぇな」
ペンギン)「変なのに目付けられたけどな」
シャチ)「天竜人だけど見る目はあるな」
ペンギン)「そこだけは同意だ」
アヤは水槽の前で足を止めた
そしてなんかを確認するように水槽に触れ
水槽を割りたいのか回し蹴りをしていたが
水槽は割れずヒビが入っただけだった
そして何を思ったのか
後ろを振り返り天竜人の方に歩き出した
ベポ)「え?!」
シャチ)「どうしたんだよ!なんであいつ!」
ペンギン)「…キャプテン」
ロー)「…」
顔を伏せているから今どんな顔をしているのか分からない
天竜人は手を広げて喜んでいる
俺は思わず睨んだ