• テキストサイズ

✿忍のハート✿【ONE PIECE】✧

第22章 ★ 朝 * 夢主視点 ★ ① ★







気をつけるとは?


起こすだけなのに?





まぁいいや








私は顔を洗ってベットに戻った




ローはさっきと同じ体勢で寝ていた





ローの頭の近くに腰を落とし肩を揺さぶる







「ロー?起きなー?」

ロー)「…ん…」







ローは小さく声を出して布団に包まった




待って




めっちゃ可愛いんだけど



可愛すぎません?




え?
この人普段からそうなの?



何この可愛い生き物




まじか





カカシは普通に起きて…
ってか私が起こされてた側だから


余計に可愛く見える








私はローの頭を撫でて





「はいはい。起きましょうねー」





と、笑顔で言えば目を少し開けてこっちを見た





「ローって朝弱いんだね。可愛い。ほら起きよ?」





「おいでー」と言いながら体をローに向け両手を広げた




ロー)「…」




ローは小さく動いて寄ってきた




「まって。可愛すぎる」




私の足に頭を乗せた



えー可愛いー



頭撫でたくなるー





…こいつ、このまま寝るつもりだな





「ふふっ。起きようねー」





やばい


これはニヤける


可愛いー






「ロー?私、服貸してほしいんだけどー。流石に下着は寒い」

ロー)「…」





…まだ無視するか…なら…





「ロー⋯お願い⋯起きて」







頭が足の上にあるので耳元で
優しく少しいやらしく囁く




そう言えばローはモゾっと動き出した




体を起こし、私に視線を向けた






ふっふっふっ

これは自来也様に教えて貰った事のひとつだ



カカシにしたら殴られたけど







「おはよー」

ロー)「…」





笑顔で言えばローは力尽きたかの様に
私に覆いかぶさってきた



私はローを抱き止めるが止まらず後ろに倒れる







私の胸元にローの頭





「待って。それは恥ずかしいから。起きて!」

ロー)「…黙ってろ。動くな」

「黙れるか!」

ロー)「…」







/ 1143ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp