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☆姫の想い、彼の心☆ <イケメン戦国>

第30章 魔女の薬(兼続さんルート)(R-18)


(この人が言っていることが本当なら、兼続さんは大丈夫なの?)


湯殿を出た時は落ち着いているように見えていたけれど、私を乱暴に抱いたと気にしていたから気を使って隠していたのかもしれない。


(兼続さんが帰ってきたら身体が辛くないか聞いてみよう)


そう考えている間、男のことはすっかり頭から抜けていたのだけど…


男「はあ…う……ソロソロ、はぁ、出さないと破裂しそうだっ。
 も、限界だっ…何度出せばいいんだ……!」


衣擦れの音がして男の自慰が始まってしまった。

嘘でしょう、ここでするの!?と仰天している間に、男は1人で喘ぎ始めた。


男「はあ、はあっ、……ぁ……、くっ」


他人の自慰なんて聞きたくないのに、男の吐息の合間にニチュニチュと濡れた音がする。


男「はぁ、あぁ…くそっ…おと代が居たら…!」


男は恋人と思われる女性の名を呼びながら自慰を続けていたけれど、やがてとんでもないことを口走り始めた。


男「謙信様の姫、はっ、可愛かったな。
 今頃謙信様にヤラれてる頃か……」


(謙信様の姫って…え…私のこと?)


男「はっ……、うっ。
 あの姫……くぅっ、どんな顔して喘ぐんだろうな…」


(や、やだ、この人、私を思い浮かべて自慰してる!?)


これが『おかずにされる』ってことなんだろう。知らない人に性的興奮を向けられて息を飲んだ。


男「あんな可愛い姫さん、1度でいいから俺のものにしてぇ。
 ぐっ、っ」


男は切羽つまって呻き、一心に自分のものを扱いている…ようだ。


(うわぁぁ~~~……!
 恋人が居るのに私をおかずにするってどうなのよ…)


男「今夜は謙信様も薬にやられてっから、姫に何度も中出ししてんだろうな……。
 はぁ、はぁっ、だ、駄目だ!想像してたら、腰にくるっ」


先走りが増したのかニチャニチャという音が大きくなった。


男「うっ、ううっ…!舞姫…、ハァハァ!
 俺も……姫の中に出してぇ……」

「っ」


(やめて……勝手に想像されて気持ち悪い…)


耳を塞いでも聞こえてくるし、逃げられないし、どうしよう。

頭を悩ませているうちに男の妄想はエスカレートしたようで、脳内で私を犯しているようだ。


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