第29章 停戦協定※
秘所が燃えるように熱い。
今回は痛みで熱いのではない。
快感でそこから全身に情欲が燃え移っていくかのように熱くてたまらないのだ。
「んっん…っ!ふ、ぅっ…!ひ、っ…」
「ほの花、気持ちいいー?すげぇ膨らんで硬くなってぐちょぐちょだぜ?」
「だ、だって、ぇ…て、てんげん、の指、きもち、い…!」
宇髄さんは本当に上手に触ってくれる。
私の気持ちいいところなんて分かりきっているのだろう。
立ち膝のまま宇髄さんの大きく聳り立つ屹立を掴み上下に動かしてみるが、私の手淫など一本調子で大して気持ち良くないだろう。
「…て、てんげ、ん、は…?き、もち、い?」
「んー?ああ。ちゃんと気持ちいいぜ?もっと強く握ってみ?痛くねぇから。」
「う、うん。」
宇髄さんの手が私の愛芽を潰したり擦ったりしていても、私に課されているのは手淫だ。
自分に付いていないイチモツの扱い方なんて分からないし、此処一ヶ月は触れていなかったのだから力加減はすっかり忘れてしまっていた。
おっかなびっくりの中、握っていたのを早々にバレてしまったので言われた通り少しだけ力を入れて握ってみた。
「…ん。そうそう。それくらいでいい。悪ぃけどお前ン中はそんなもんじゃねぇんだぞ。」
「ん、っ、そ、そなの…?」
「おお。いつも引きちぎられるかと思うくらいだぜ。だからちゃんと慣らしてるだろ?」
自分だけが苦しいわけではないと思っていたが、宇髄さんの屹立が規格外なのだと思い込んでいたが、どうやら私の膣も結構狭いらしい。
「…さっきはちゃんと慣らしてやらなくてごめんな?今からは…気持ち良くしかしてやらねぇから。覚悟しとけよ?」
申し訳なさそうに謝ったかと思うとぬるぬるの蜜芽を擦りつけながら指が膣内に入ってきた。
「ひ、っ…や、ぁああああっ!!!」
突然の刺激に当然気をやってしまい、膝から崩れ落ちて宇髄さんの腕に力なく掴まった。
震える体を何とか抑えようと思うが、余韻に浸る暇も無く膣内を指が往復し出したので私は再び喘ぐことしかできない。
ぐちゅぐちゅという淫らな水音を聴きながら震える体を彼の胸に預けたまま必死に快感に耐えた。