満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第23章 おとなの…×××※【宇髄天元】
「ぅず、さんのが、…っいいのっ…っ」
必死に息を吐きながら、伝える。
宇髄はピタリとその手の動きを辞めた。
「…なに?もっかい言って」
「…っ、だ、だから…ぁっ」
改めて言うように言われ、ぶあっと身体が熱くなる。
こんなことを、言うのなんて初めてだ。でもやっぱり。
「…うずいさんのしか、入れたくないのっ…っ」
涙声でそう告げると、一瞬固まった宇髄は、
カチリとバイブをOFFにし、その機械の振動が止まった。
そのままちゅぷ、とバイブを引っこ抜いた。
そのままハアーと息をついた。
「おまえ、そういうとこだぞ…」
呆れたようにそう言い、ベッド横のチェストの引き出しからコンドームを出した。
それを見た波奈は安堵と期待で息を吐く。
勃ち上がり限界が近いソレに、素早くゴムを付けた。
理性はとうにガタガタと崩れている。
めちゃくちゃにしたい。この可愛くて純粋な彼女を。
あんなに幼くいたいけな少女だったのに、
この手で、大人のおもちゃで汚して、どうしてこんなに昂奮してしまうのだろう。
波奈の蕩けきった瞳には俺しか映っていない、そのことが、なぜこんなにも幸せなのだろう。