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walking proud~呪術廻戦~R18~

第45章 complexion ■



「そーんな攻撃僕には当たんないよっ♪」

「そろそろ本気出してあげるよ、悟!
呪霊操術……こ」

「タンマタンマ!それはだめぇ!家崩壊する!」

「なら土下座して頼みな!」

「はん、するかよそんなん」

バチン!
バギっ!

「っっ!あっぶねえ…おい!
領域展開すっぞ!」

「こっちだってしてやるっ!」

「え…」










「領域展開……






……明鏡止水……」





その瞬間、
周囲は一気に「真っ白」になった。


まさに、一点の穢れも曇りもない、
ただ澄みきった「白」だけがどこまでも続いていた。

書いて字のごとく、
1つの波紋すら起こらない、
静かに止まっているだけの水に囲まれているような空間。


ただただ一切の思慮を捨て、
妄想や邪念がなく、澄みきっただけの心になる。





故に…



何も感じない、何も聞こえない
なにもしたくない、なにもできない、


何も起こらない
空間へ取り込まれたも同然だった。




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