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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第119章 夫婦でおもてなしをしよう!前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「頑張って…みます…ッ」

「えっと、そんな気合入れるような事
しないから、大丈夫…だったら
クッキングシート使おうかな…」

そう言ってクッキングシートを
適当な大きさに切って
四角いダッチオーブンの底に敷くと

「まずは…何を?」

「まずは、オリーブオイルを適当に」

「適当に…ですか?」

「うん、適当」

「これぐらい?」 「もうちょっとかな?」

適当が不安らしく確認されながら
オリーブオイルを適量入れると

「IHのスイッチ押すね」

コンロのスイッチを入れて
さっきのアヒージョの時に
一緒に適当にカットして置いた
ニンニクを加える様に指示をする

「オリーブオイルにニンニクの香が
移っていい香りがして来たら…
この尺山女魚の切り身を
皮を下にして入れて貰って」

しばらくするとニンニクのいい香りがして来て

言われた通りに
シートの上に山女魚の切り身を
皮が下になる様に入れる

「こんがり焼き色が付くまで
いじらないでいいよ?気になるだろうけど
見て見てしない様にして、
そのままお魚を3分程焼いて…」

「がっ、我慢…ですねっ…」

ニンニクの香りと
魚の焼けるいい香りが一緒になって来て

「ここで火を通し切れて無くても、
どうせ煮込むから、その時に
煮崩れするのを防ぐためだからね」

「そうなんですね…」

ーー
ーー

杏寿郎が先程みくりから
託されたタコと新じゃがの
アヒージョの材料で
スキレットでアヒージョを調理して居ると

鮎を任せていた錆兎が
キッチンの方を見て固まって居て

「雅が…、料理してる…だと?」

「さっきから気になるんだが、
そんなに月城さんは料理は出来ないのか?
まぁ、完璧すぎない方が
確かに女性として魅力的ではあるがな」


ーー
ーー


クッキングシートを
先に敷いた理由は…
私が料理が初心者だからで…
クッキングシートとトングを使えば
簡単に魚が引っ付いたり
崩れたりせずにひっくり返せるからで

「ひっくり返せましたっ!!
みくりちゃん!出来ましたよ!」

ぱちぱちぱちと
みくりが一緒にそれを喜んで
拍手をしていて


ーー
ーー

ここからは何をしてるのかは
想像するしかないのだが

「あそこは…一体
何をしてるんだろうな?
随分と料理しながら、あの2人で
盛り上がってるみたいだが」

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