• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【ハイキュー】 続・波長 【孤爪研磨】

第14章 蜂蜜








・
・
・










車の中で、すぐにでも穂波に触れたかったのを我慢して(キスだけで)
玄関でもシャワーでも我慢して今、ベッドの上、穂波と身体を重ねてる

まだいれてないし、決定的なとこには触れてない。

ただただキスをして、肌を寄せて、肩や頬や腕や首に触れて、みたいな。











なんだろう、こっちに到着した日と次の日は、
我慢なんて出来なかった。どこでも求めたし、何度でも重なった。
それでいい、っていう感じがあった。

けど今日は、違う。

この間が大事に出来てないってわけじゃない、あの時はあの時。

でも今日はなんていうか、大事に、じっくりと。みたいなそんな感じ。












「…下着つけてる」

『…ん』











襟元が大きめに開いたTシャツから片方の肩を出すようにずらすと、下着の紐が見えて。
それをやわくくわえながら言ってみれば、恥ずかしそうに頷く。




シャワーを浴びた後、寝る前。
穂波は基本下着をつけない。

けどたまにこうしてつけて、ちょっともじもじしたりする。









服の下がすぐ素肌なのもすきだけど、
もちろん下着姿もだし、脱がせるのもすき。

だからどれでも、すき。なんだけど。






わざわざ着たのかなって思うと、なんか唆られたりする。











そのまま時間をかけて穂波の身体に触れて行く。
指で、たまに爪で。鼻先で、唇で、舌で。


下着はぎりぎりまで脱がさず、味わった。
白い、下着。 紐とかの線が細くて、レースがきれい。


それからもういれるね?ってなった時、
穂波はおれの首に腕を絡め上目遣いでおれを見つめて、







『…研磨くん、お願いがあるの』










…って言った。
そういえば、そうだった。













/ 1069ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp