第22章 藤の花の屋敷の非日常$(不死川裏夢)
ーおまけー(幸の自慰編)
どきどきしながら、私は宿直部屋に入った。
ここなら直ぐには人が来ないからだ。
着物の帯を緩めて胸元を広げる。
十四になったばかりの幸の胸はまな板からほんの少しだけ膨らんだ乳房であるが、これから行う行為に期待し、先端が固く尖っている。
試しに先端を指で引っ掻くとチリと痺れるような感覚に襲われる。
「ふぇっ……!!」
その感覚が怖くて、今度は乳房を優しく揉んでみる。
これは、気持ちいいかもしれない。
両手で乳房を揉んでいると、再び主張し始めた先端に目が止まる。
軽く指先で撫でてみると、今度は自然と甘い声が出た。
「ふぁ……あん……///」
体の芯が熱くなり、下腹部が切なくなるような感覚を覚える。