第79章 家族の形$
$$$↓伊黒&甘露寺裏夢。初貫通。お強請りあり、好きが暴走する感じの甘みあり?苦手な方はページジャンプを推奨。
「……なんだ、良かった。私、小芭内さんに避けられてるのかと思って……」
「そんなことはない!君はいつでも魅力的だ!愛らしい笑顔が眩しくて、そんな蜜璃さんが俺は、大好きだ!!」
「……小芭内さん。ありがとう///私、とっても嬉しい」
二人で指を絡ませて手を繋ぐ。
これだけで、心が通じあったような気さえするのだが、蜜璃は高鳴る鼓動を感じながら、目を閉じた。
それを見て、伊黒は口許の包帯を解き、彼女の唇に口付ける。
布越しとは違う質感に伊黒の方がたじろいでしまう。
触れるだけの口付けに業を煮やして、蜜璃が目を開ける。
「これだけじゃ、駄目。もっと、欲しい……///」
熱を孕んだ彼女の視線に、伊黒は魅入られたようになって、何を言わずともそのまま蜜璃を布団に押し倒した。