第76章 契りて繋がる縁たち$(冨岡裏)
視界が遮られ、何も見えない。
「義勇さん……?」
不安にかられ、声を出すとじっとりと首筋を舐められる。
「ふぁ……///」
この間の痕をまた濃くするのか鬱血痕を散りばめているようだ。
身を捩り快感に悶える。
黒焼きの効果か、衣擦れだけで身体が次第に熱を帯びていく。
「うぅ、あぅ……///」
でも、その内ぴったりと彼の手が止まる。
「義勇、さ……?///」
「今日、下着は?」
「え?あ……その、下は履いてます。胸当ては……合わなくなってしまって……今日は、付けて無いです……///」
「そうか。だからこんなになっているのか……」
冨岡の両手が乳房を揉む。
乳房の先の蕾を指の付け根に挟む様にして揉まれている。
「ひゃあ……それ…あぁ……///」
「まだほとんど触れていないのに、先がこんなに膨らんで……浴衣を押し上げてる……」
「あぁ……ふぁ……///」
「そんなに、期待していたのか……?」
きゅっと右手で蕾を摘まれてしまう。
「んはぁ……いぃっ!!///」
「は、俺の嫁は、淫乱だな……」