第4章 意外と【ヴィル/裏】
激しく求められ何度果てたのだろうか。
「そろそろ、っあたしも……ユウ…愛してる…っ」
「…ぁ…っ、ヴィル…大好き…っ」
ぐちゅぐちゅと重なる音が部屋に響く。
ベットはギシギシと軋んでいる。
足を持ち上げられぐっと奥まで何度も何度も突かれる。
「…あっ…っ、あっあっ、んっ………」
「……っ、いくわよユウ」
より一層激しくなる揺れ。
「あっあっ…あっん、っっーー……!!!!!!!!」
「…っ…」
ヴィルは身体を震わせて、私も果てた。
何度も果てたからか身体が痙攣して言うことをきかない。
「んっ、……」
「…ほんと敏感ね。めちゃくちゃに乱れて……可愛いユウ」
「まって、さわっちゃや、」
そっと髪を撫でられるのすら感じてしまう。
「…ふふふ、元気になっちゃうじゃない……?」
「…!?!?待って、私もうだめ…!!」
「嫌よ?愛して愛しくて堪らないんだもの。
……覚悟は良いかしら?愛しのユウ?」
こうしてまた何度も抱き潰され、翌日立てなくなったのは言うまでもない。
(休みだったからいいものの)
理性が飛んでもヴィルは見えるところには痕をつけない。
代わりに、隠れる部分は赤い花が咲き乱れていた。
「……ちょっとぐろいよ…ヴィルこれは、、、」
「気持ちよさそうにしてたからつい、ね?ふふふふ」
おしまい。