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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第108章 *ツイステ7章 ー最終戦ー(夢世界)*






セベク『ふむ。僕が盾でマレウス様の炎を防ぎ、機を見てシルバーが攻撃を仕掛ける...というわけだな。心得た!』


イデア『うん。で、剣についてだけど..内蔵された魔導バッテリーの補助により、操縦者自身の魔力臨界値を超えた出力を実現した』


シルバー『つまり...すまない、どういうことだろうか?』





イデア『奥義"スゴイツヨイ・ビーム"が出せます。




ただし、2回限定だ。それ以上はバッテリーの回路が過負荷で焼き切れる』


シルバー『理解した。使い所を慎重に見極めなくてはならないな』


所長『その使いについてだが..マレフィア陛下から得られた情報によると、ドラゴンの急所は


心臓  首  頭  そして角。



角以外は、全て生命維持に関わる』





イグニ寮生C『へぇ、そこは他の生き物とあまり変わらないんだ..』


ユウ『ドラゴンだから10回刺しても死なないかと思ったわ』


『じゃあ、ツノ以外は絶対に狙っちゃだめ..ってこと』





所長『そして、角は魔力を蓄え増幅させる器官であると同時に、自然界の魔法エネルギーを集めるアンテナの役割も果たしているそうだ。

つまりあの角がある限り、マレウスの魔力は補給され続け、尽きることがない』


イデア『フィールドにいる間中、継続回復スキルが発動してるってことね。ってことは...』




シルバー『俺が狙うべきは、レイラの言う通り角一点のみ、ということだな』





セベク『マレウス様の角を....傷つけなければならないのか』


所長『ちなみにドラゴンの角は、天候や元素を操る能力とも結びついているらしい』


シルバー『なるほど。だからマレウス様のお心が乱れると、天候も乱れていたんだな』


所長『全ドラゴンが同じではないが、ドラコニア一族に限ってはそう..というお話だった』





『でも、ツノ太郎のツノだけを狙うのって、すごく難しそう。もし顔とかに当たっちゃったら...ぅぅ..』


イデア『たしかに。マレウス氏の全長が2m程度として、角だけに攻撃をクリティカルヒットさせるには、かなりの操縦精度が求められる。


よって、今から君たちには現実に戻るまでの間、仮想空間内で戦闘訓練を行ってもらう』





『『ああ!/はい!』』




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