【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「……もう嫌だよ私。…何で振り回すの。
こういうのは…本当に慣れてないの。」
杏『誰も慣れてるやつなど居ない。』
_____現に俺もこんな修羅場など初めてだ。
死にそうなほど眠いがお前が心配だから
こうやって駆けつけてこちらを向かせているんだ。
「他の事は耐えられるけどコレは無理なの。」
杏『気持ちの1番でかい部分だ。
耐えようとするのがそもそもの間違えだ。』
____こればっかりは俺にもどうにもならん。
が愛おしくて誰にも譲る気などなれない。
何やら2人が動き回っていたようだが
そんなの俺には関係ないんだ、ゆっくりと
の速度に合わせて俺は何時でも傍に居る。
「……けど、私は曲げないから。」
杏『知っている。だからとっとと強くなって
鬼を倒して………それからだろう?』
___ソコを急かすつもりもないから
ちょうど良いあんばいで一緒にたどり着けばいい。
生憎まだ俺は強くないのでちょうど良い。
すぐ追いつくから少し先に進んでいろ。
「じゃあ、それまで好きとか言わないで。」
杏『無理だ。俺はずっとが好きだから
こうやって強くなったし、諦めんのだ。』
___それでは速度が合わんのだ。
それに隣にいればどうしても本音を言ってしまう。
そうする度に強くなれるし
諦めないと誓えるからどうかそれは許して欲しい。
「私が他の人を……好きだと言ったら?」
杏『ははっ!!不死川が好きなのは知っているが
俺のことも満更ではないだろう?』
____少し黙って宇髄とのやり取りを見ていたが
俺を求めた様な気がしたから出てきたんだ。
それは間違いでは無かったはずだ。
少し迷うといつも静かに俺のそばに来る。
それは俺とにしか分からない事実だ。
俺はそれを信じているし
それが俺の役割だと迷いなく分かっている。