【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第21章 君が好きだと言う話
君に初めてした恋は、しっかりと蓋をして
絶対に開けない。と無理矢理しまい込んだ。
そうしたらまた君に会って
うっかり好きになってしまったんだ。
そうして可愛らしい初恋は終わり、
今度は成熟した大人の恋へ。
崇拝にも似た恋幕はどんな鎖よりも
キツく、心地よく身体と心を縛り付ける。
熱く焦がれるほど、僕は君が欲しい。
産『(何度だって君を好きになる。)』
許されたのなら、もう止まらないから。
何がなんでも手に入れるよ。
産『(光源氏より僕は素敵らしいからね。)』
絶対に壊れないと言った君を
愛しいと思ったが、同時に壊してみたくなった。
その頑なに好きにならないという姿。
御館様と言う私と耀哉という僕で
なし崩しにしてみせよう。
産『君は、
男性の差異に弱いんじゃ無いかい?』
「………ぅ”。何故それを…/////」
産『駄目じゃないか、弱点は隠さないと。』
「そ、それを利用する…のっ!!////」
産『それはちょっと苦しい言い訳だなぁ。
所で………私と僕ならどちらが好きだい?』
「………ぅ。僕……////」
この子の顔をこんなに赤くさせられるんだ
光源氏申し訳ないけどやっぱり僕の勝ちだ。
産『ふふ、覚悟しておくれ。
本気の僕は中々手強いからね。』
「(そんなの知ってるよーっ!!////)」
御館様と産屋敷耀哉の共同戦線は
こうして幕が開かれた。