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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます








宇「…あ、居た。不死川、探し……
……いや何してんだお前。……い…生きてるか?」






あまりにも遅い帰りに、実弥を探していた
天元が見つけたのは、廊下の隅で体育座りをして
ブツブツと何かを呟いている姿だった。


とりあえず色々あったのはコチラもある事情で
既に知っているのだが…コレは中々不気味だ。







実「触って欲しかったのかよ…俺も触りてェよ。
いやてか…誘ってたのかアレは…辛ェ…可愛い。
純粋に見えないように…何て…ほんと馬鹿だな。
そういう意味じゃねェよ…違ェんだよ。
よく考えたら最初は普通にくっついてきてたな。
……まて、あの時点で俺は何で手を出さなかった。
せめて最後抱き合ってた時に…もしかして…
滅茶苦茶大人しかったな…擦り寄って来たりして。
…あ、アレは何か期待して黙って待ってたのか!?
結局俺か?理解してやれなかった俺のせいか?
またかっ!!何だ何時になったら抱けるんだ…。」





実弥の言いたいことも分からんでもない。

ズレたと不器用で優しい実弥は
どうやら今回”最終目的”も同じだった様だし
お互いとても好きなんだろうが…。
今の状況を踏まえて、実際問題中々辛いだろう。


そして、この2人の今の状態を見て
天元には一つだけ確実に言えることがある。






宇「…い…いや、本当お前ら……なんでそんなに
上手にすれ違えるんだよ。ある意味才能だろ。」


実「何で居るんだよォッッ!!
上手にすれ違う才能なんてマジで要らねェ!!」





おおよそ誰も欲しがらない才能を
実弥とが持っているのは
残念ながら拭えない事実なんだろう。

今回も、とても上手にすれ違った。


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