【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
宇「(……ちょっと…綺麗すぎだな、これ。)」
「……?」
その姿が綺麗な川を背景にした絵のように
見えた俺は、本当にソコに居るのか何故だか
とても不安になってそっと頬に触れた。
宇「(………何か派手に幻想的だな…………。)」
「(…うわぁ…天元……めちゃくちゃ綺麗。)」
大人しくされるがままのに
安心しつつ、あまりに幻想的な光景と
愛しくて仕方ないこちらを見つめる黒い瞳に
浮かれて 水中で物語のような口付けをした。
「ふはっ!!ぎ、ギリギリだった!!」
宇「け、結構潜ってからな…ゲホッ。戻るか。」
このままずっと…なんて思ったが
俺達は魚でもなけりゃ人魚でもねぇ。
とりあえず空気が無いと生きられないので
だいぶ長いこと潜っていた水中から
ようやく顔を出して皆の元へ帰ることにした。
黙ってここに来たから流石にあまり長く
独り占めにする事は出来ない。
本当に名残惜しいけど仕方ない。
時間が無いことをちょっと残念に
思いながら川を出てとりあえず
羽織るだけでもと服を手に取った時だった。