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[名探偵コナン]I treasure you

第60章 ex


「?」
やっぱり陣平さんが入ってきてベットに腰掛けて布団の上から私の背中をさする

「ごめんな、痛かっただろ?ほっぺ…冷やしたか?」

出ていってとも、大丈夫とも言えなかった

「元カノなんだ…でも、あいつが言ったことは気にしないでいいから
俺が望んだ関係だってちゃんと話してきた
納得して帰ったよ
だから…」

「ダメ!陣平さんとは会えない…期待持たせちゃダメだから、必要以上に会えない…」
パニクって何を言ってるのか自分でもわからない

「そんなの俺が耐えらんねぇ…
に拒まれることが1番キツイんだ…」

泣きそうな声でそう言われて、私も苦しい

「陣平さん、私多分また流されちゃう
甘えて、頼って、陣平さんのこと傷つけちゃう
陣平さんの事傷つけたくない、自分で自分が許せない
だから…」

「俺…今、傷ついてっけど、それはいいのか?」

バッと布団を取られて怒られた

「そのまま布団に潜り込む奴があるか、風呂行け、早く…話はそっからだ」

強引に手を取られてバスルームに押し込まれる

陣平さんがその場でへたりこんで前髪をくしゃっと握ったのも知らずに、私は熱めのお湯を出した

「ちゃんと温まったか?」
バスルームから出てきた私に声をかけた

「こっち来い」
ポンポンと自分の隣を叩いた

躊躇していると早くと急かされる

「うん」


「傷つけたくないって言ってくれただけで十分だ」

「でも…」


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