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5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第7章 2人きりの時間 ★



>>side:Masaki

翔「みんな起きてこないね」
雅「ねー。にのは休みらしいけど」
翔「うん、休み。にぃさんも休みじゃないかなぁ」
雅「リーダーは出かけた。画材屋行くって」
翔「あ、そうなの?知らなかった」

ダイニングで、朝のコーヒータイム。
2人で寝たらよく眠れたぁ。
翔ちゃん甘えん坊で可愛くて。
今日は俺らは仕事だから、
時間までのんびり翔ちゃんとの時間♪

翔「まさき、今日どこ行くの?」
雅「今日はロケ。料理してくる。なんかお土産持ってこれたらいいなぁ♪」
翔「ふふ…楽しそ。」
雅「翔ちゃんは?」
翔「取材。ぜーろーの」
雅「そか。お勉強大丈夫?」
翔「うん、まぁ…たぶん」
雅「ん?珍しいじゃん。自信ないの?」
翔「そんなことないけど…難しい題材で、…ちょっと、不安…?」
雅「…翔ちゃん。もー、言ってよ。なんでそんな直前まで黙ってんの。俺は教えてあげることはできないけど、安心させてあげることはできると思うけど?」
翔「…まさき…//」
雅「ちゅっ、…だからあんな悪酔いしてたの?ばかだなー」
翔「…まさき…、もっと、して…」
雅「ん…いっぱいしてあげる…ちゅっ、ン…チュ…」
翔「ンっ、ぁ…//チュ…」
雅「おバカさん?少しは俺らを頼りなさい。きっとかずも…昨日、翔ちゃんの不安、感じてたと思うよ?」
翔「…ごめん、なさぃ…」
雅「ふふふ…かわいい。翔ちゃんはできるよ。大丈夫。そこにいなくても、俺らがついてる。ね?」
翔「ありがと…まさき。」
雅「おっ、と…ふふ…♪」

翔ちゃんが少し赤くなるくらい
舌を絡めたキスをした。
両手で頬を挟んで話すと、
翔ちゃんの目は少し潤んでて。
ギュッて抱きついてきたから
それ以上の力で抱きしめて頭を撫でた。

その時の精神状態で、簡単なことも
難しくなったりすることはある。
漠然とした不安は、温めてあげることで
薄れていくこと、俺らは知ってる。

素直に話してくれて良かった…。
1対1の方が、効果があることもある。


翔「そろそろ、準備しようかな」
雅「うん。忘れ物ないようにね」
翔「ふふ…学校に送り出す親みたいだな」
雅「ひゃひゃっ!気を付けて行くのよ!」
翔「ふはは!はーい、おかあさん」
雅「うん、おかあさんも料理頑張ってくるから!」
翔「ふふふ…頑張ってね!」

ニコニコの翔ちゃんを
見送ることができた♪


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