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最愛 【黒子のバスケ】

第6章 take off


お気に入りでプライベートでもよく使うコスメメーカー。


もう何回も来てるからどのBAさんも知ってるけど、日本に来てからずっと同じ人に担当してもらっていて、カウンターに入るとすぐに挨拶をしに来てくれた。


「黒須さん!いつもありがとうございます。何かご覧になりますか?」

「こんにちは。いつもの機内用のシートマスクと先日予約したチークとパウダーといつもの美容液をお願いしたいです。」

「いつもありがとうございます。今度はどちらに行かれるんですか?」


担当のBAさんはあたしがメイクを仕事にしていて、日本とアメリカを行き来してることを知ってる。

あたしのメイクブックを買ってくれていて、最初に名前を登録した時にすぐに気づいてくれた。

「NYです。実はコレクションに呼んでもらえまして…」

「凄いじゃないですか‼シートマスクはお祝いでプレゼントさせてください!」

「いいんですか!?」

「勿論です‼なんか私もすっごく嬉しいです!大きな舞台でメイクできるってめちゃくちゃ羨ましいです!戻ったら、是非お話聞かせてください。」


あたしの仕事の事なのに喜んでくれて、プレゼントまでしてくれるなんて…


その場にいるBAさんみんなが笑顔でお祝いして、機内用のシートマスクを丁寧にラッピングしてプレゼントしてくれた。

「頑張ってください!」

「本当にありがとうございます。しっかり機内で使わせていただきます」

「宮沢さん、こちらもお渡しして」

購入したものとプレゼントをショップバッグに入れて貰っていると、話した回数は少ないけど、いつお休み取ってるのかと思うくらい絶対に毎回お会いするチーフアドバイザーが担当の宮沢さんの横から包装されたポーチを差し出してくれた。

「はい!」

「いつも黒須様にお使い頂いてるスキンケアラインでございます。よろしければお役立てください。ご活躍を心より応援しております。」

いつもは他のスタッフのフォローをメインにしてる印象の彼女が、私の使ってるスキンケアを把握していて、落ち着きがありながらも温かみを感じる言葉をかけてくれた。

プレゼントやエールはもらうとホントに嬉しい。




青峰さんもサングラス気に入ってくれたらいいな…

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