第14章 マスターコース
龍也「俺達に初めて作った時の事を思い出せ」
そう言った日向さんにハッとした様な顔で頷きました
『すみません。出来ます』
AD「良ーいアクション」
先程とは打って変わって包丁の手つきが危なっかしくてたどたどしい
トン…トン…と切っていく
その時に手を切ってしまったZEROさん
けれどその顔は優しいもので──…
完成したシチュー
林檎「味はどう?」
『焦げて苦いです』
微笑んでカットがかかりました
AD「OK!チェック入ります」
『っ…はぁ…』
グッタリとしたZEROさん
ZEROさんとは…いえさんはとても分かりにくいです
トキヤside終