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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


トイレに用事はない
あるのは…
さっき後にした体育館。

「…あれ?布施?
なにしてんだ?」

『金田一くん…あの…』

「忘れ物か?
さっきイス片付けたけど
何にもなかったけど
聞いて来てやる、待ってろ」

体育館裏にたどり着く前に
金田一くんに見つかってしまった

『大丈夫!本当に!』

「遠慮すんなって
及川さーん
烏野の私物残ってませんかー?」

「エー?無いよ?
なになくしたのさー?」

大事にしないで!
しれっと裏に回って
サクッと帰る企みが

「忘れ物は俺、だろ?姫凪」

「…?え!?国見?!
まじか!?」

「国見ちゃんやるぅ!
彼女居たんだ!
自主練はしないくせに
他の事はしちゃうの!?」

尽く崩れていく

『ちが…及川先輩…』

「違くねぇ。
お前が用あったのは俺だろ
行くぞ、姫凪」

私の手を取り
スタスタ体育館を出る国見
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