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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


「おう。バカになるくらい
お前が、好きだ」

『私…も。
影山くん…大好き…』

甘いキス
蕩ける様な時間は

「姫凪ー!影山くーん!
そろそろ降りてらっしゃい」

あっけなく幕を閉じる

『服、着替えるから
向こう向いてて』

「おう」

素直に背中を向けたのは
肌色を目にしたら
止まれる自身がないから。
…って、俺ってスゲェ猿じゃね?

「服着たか?」

こんなんじゃダメだ。
盛ってばっかじゃ嫌われる

なんつーか、その…

『うん』

「ほら、手。
足元フラついてんだろ」

『ありが、と…』

そうそう。
こんな感じ。
紳士的ってやつだ。

迷いなく繋がれた手

『なんか、照れるね』

幸せそうに笑う顔
全てを手に入れた気がしてた。

もう波乱なんかないと
信じて疑わなかった

このまま
この幸せがいつまでも続くと
思ってた
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