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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


そういえば良い雰囲気になったのって
初めて来た時くらいよね?
それ以降は全然
そういう感じ出ないし…って!
期待してるわけじゃなくて!

ちょっとはこう
甘い感じになっても
良いんじゃないの?的な…。

「ふーん?まだまだプラトニックなのね
まぁ、その内嫌でも
ムードが盛り上がるでしょうし
その時の為に
女子力上げなきゃね!」

豪快に笑って
私の背中を叩いた叔母さんが
キッチンに戻っていく

仕方なく自室に戻ると

『あれ?これって…』

影山くんの定位置に
ポツンと残された携帯電話

『まだそんなに遠くには行ってないよね?』

慌てて携帯を拾いあげ
家を飛び出し
影山くんの家の方へ走る

家から連絡あったみたいだし
寄り道はしないはず
ダッシュで走れば
間に合う…!

大きく息を吸い込んで
足の先に力を溜めて進む
鈍った身体にはキツイけど
また少しの時間でも
影山くんと会えるなら

そう思って近くにあるはずの
背中を追いかけた
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