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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


「悪かったな
体調悪いとか知らなくて…
いや、元気なら食いたかったとか
そう言うわけじゃ…ない
…事もなくもない…って
何言ってんだろうな
とりあえずチャント送ってやるから
道教えろ」

ぶっきらぼうだけど
甘く私を抱き上げる
影山くんの腕が
触れ合う身体が気持ち良いから

『…ありがと、影山くん…』

「気にすんな
…明日からも送るから
一緒に帰ろう」

『…う、ん…』

甘えちゃいたくなっちゃったよ…。

『あ、そこ…なの』

あまり揺らさない様に
ユックリ歩いてくれてた
影山くんが

「…ここ、か?」

私の家の前で
目を点にして立ち止まる

『無駄に広いの
昔はお婆ちゃん達もいて
賑やかだったけど
今は家族三人だけ
まぁ、父さんの単身赴任で
お母さんも付いて行ったから
今は私とお世話に来てくれる
叔母さんだけで
持て余しまくってるんだけど…』

半ひとり暮らしになってしまった
身の上話をしていると
自然に出てしまう溜息

「そうか…大変だな」
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