• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第69章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋(宮侑 治)⑤


「…お強請り上手なったなぁ
おりこうさんには
ご褒美あげやな…」

スーッと背中を這う長い指
ピクリと身体を跳ねさせれば

「あーらら。
そんなスグ動いたらアカンやん
マウント取られてまうで?」

スルリと壁から逃れて
また私を壁に押し付ける

「クタクタにしたる」

私の付けた赤い痕を
喉仏で揺らし
短いスカートから
ユックリ手を挿し込んで来た

『ちょ…待って…
こんな所で…恥ずかしい
誰か来たら…』

まだ朝の光が眩しい空の下
晒された太ももと下着に
慌てて侑の身体を押し返そうと藻掻くと

「俺だけ見といたらええ…
姫凪、おりこうさんに、な?」

ゾクゾクする視線が降らせられ
押し返そうとしてた手は力を失くし
パタンと壁を叩く

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp