第68章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋④(宮侑 治)
昨日穿いたばっかりのナカは
キツく締まって
俺の指に肉壁の感触を
伝えて来る
脳内で指の感覚を変換して
ズキズキする自身を
サクラに当てて腰を揺らすと
声を我慢してるだけじゃ
説明の付かないほど
赤くなる顔
「なんや?欲しいん?」
声を噛み殺す唇を喋んで
「挿れたろか?
このまま奥まで…」
耳を低い声で嬲ると
「あ…ン、ダメ…
我慢…もう出来へんもん…
声…聞かせてまう…」
ギュゥッと俺に抱き着いて
「お願い苛めんといて…」
涙目で見つめて
俺の唇に震えながらキスして来る