第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
そりゃ好きなシャンプーとか
ボディソープとかはあるけど
勝手にあがり込んだ家で
ワガママ言う子には
育ってません!
「気遣うなって!
姫凪が喜ぶ顔が見たいだけ
女子って匂い大事だろ?
俺はよく分かんねぇけど
滝ノ上…あぁ、コイツも友達な?
アイツのオンナも匂いに煩いらしくてさ?
姫凪も女の子だし
良い匂いのシャンプーとかだと
嬉しいんじゃねぇかな?って…」
少し汗が浮かぶ額は
お湯をためて熱気の充満する
お風呂場で必死に
試供品を探してくれてたのを
物語ってて
胸が熱くなる