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私を愛したモノなど

第4章 3 夢か現か幻か



「な、なんでそんな…、酷いハイデスさん、そんな人だったなんて…!」

「君があんまりに可愛いことを言うからだよ、アンリ…。この程度で子を成せるのであれば、幾らでもそうしよう。まさか、お互いが繋がってもいないのに、本気で子が宿せると思っているのかい?」

私の言葉に、意味が分からないといった表情のアンリ。
あぁ、可愛すぎてどうにかなりそうだ。
魔力持ちの人間同士が、繋がりもせずに子を成せる筈がない。
それは、お互いの子の種が、相手の魔力に負けてその光を失ってしまうから。
互いに繋がった相手なら、魔力は混ざりその生存率は上がる。それでも、簡単にはいかないというのに、この子はなんて可愛らしいことを口にする。

「アンリ、君は、私との子をその身に宿すことを想像したのかい?」

「や、それは…その、…」

「……堪らないな。私が願う、そのもっと先を君が想像しただなんて、考えるだけで、どうにかなりそうだ。」

ベッドに横になりアンリを後ろから抱きしめると、ガチガチに昂った私のものを、彼女の股の間に挟んだ。
ぐちゃりと粘着質な音を立てて、彼女の白い肌の隙間から私の凶悪なそれが顔を出す様はあまりにもグロテスクで、ありえない程私の視覚を刺激した。

「あ、やっ、まってハイデスさん…どういう、…」

「あぁ、可愛い…、君はどこまでも私を狂わせようとするのだね。こうしていたら、君は何時しか本当に私を受け入れてくれるだろうか…?」

腰を揺らして、彼女の柔らかな内腿の感覚とぐっしょりと濡れたそこを味わっていく。
勿論、彼女の小さな突起をかすめていくのは忘れない。

「、あっぁん、やぁ、あっ」

そうしてすぐに甘い声を漏らす彼女を抱き締めながら腰を揺らすと、まるで繋がっているかのような錯覚に陥る。
先程よりも、更に彼女の愛液が私に絡んで、そこから伝わる魔力に目眩がした。
無意識に、腰の動きが速くなる。

抱き締めながら、胸の突起を刺激する。
ぐちゃぐちゃと音を立てる、私と彼女との接触部分が、酷く艶めかしい。
絡みつく彼女の小さなヒダと、小さな陰核が私を刺激して、その度に甘い声を漏らす彼女にどうしようもないくらい興奮してしまう。
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