第7章 終・嘘つきとさよなら
\炎とチャラ男/
炎火「ふぃー…、なんとかまいたな…」
廊下の窓の外に身を潜めていた炎火は中を確認して入った
炎火「よぉっしゃぁああああ!!!! 誰もいねぇっ!! グッチョブ俺!!!!」
「…お兄さーん?」
炎火「どわぁっ!!?;」
いつの間にか背後にいた者・刈阿に炎火は驚いて、飛んで離れた
炎火「なっ何故俺がここに居ると分かった…!!? まっまさか俺の溢れ出る金色のオーラにっっ…!!?」
刈阿「廊下の真ん中で立ってる上に大声で叫んだからだよ? お兄さん?」
炎火「デスヨネー…」
壁を拳で数回殴って炎火は刈阿を見る
炎火「帝国ナイトオールの騎士か…」
刈阿「四番隊副隊長・瀬丈刈阿。 お兄さんを拘束するよ?」
腰に差してある剣を抜いて笑顔で炎火に向ける刈阿
刈阿「お兄さんも破壊魔……いや、契約刀使いなんでしょ? 早く抜かないと斬っちゃうよ?」
炎火「悪いが…、俺はもう契約刀を使えない」
刈阿「へぇ…」
炎火「だが…」
ゴゥッと炎火は全身に炎を纏った
炎火「俺の中で眠っている契約獣の能力を借りる事は出来るぞ…?」
「コラァアアア!!!!(怒)」