第7章 終・嘘つきとさよなら
刈阿「ちゃんとどの人が隊長副隊長なのか覚えましょうね、魅事隊長…;」
波「あーん刈阿君! …って、何でボロボロなのかしら!!?」
刈阿「ゲッ; これは別に何でもねぇよ…;」
波「黒蝶組の誰かにやられたのね!!? 許さないわ…(怒)」
ロウ「俺のマグカップ…!!」
バキッと柴犬のマグカップを片手で握り潰して割った波
波「あらヤダ! 私とした事が…//」
刈阿(だからこいつは苦手なんだよ…;)
ロウ「これは俺が片づけとくからお前は手洗って来い…;」
波「影隊長優しい~♪」
ロウ「お前が壊したマグカップはお前の給料から引いとくからな」
波「えぇえええ!!?;」
影隊長の馬鹿ぁー!と叫びながら波は走り去って行った
予美「…貴方の所の副隊長は相変わらずね」
ロウ「そうか? 少しピリピリしてるぞ…、相手は破壊魔や魔女と呼ばれる契約刀使いだからな…」
カチャカチャと割れたマグカップを拾い集めるロウ
刈阿「敵が破壊魔だろうが魔女だろうが、俺達帝国ナイトオールの敵じゃないでしょう?」
ロウ「…世界は広い。 帝国ナイトオールよりも強い組織があってもおかしくはないぞ」