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俺らと粉モン食べへん?

第1章 中間淳太





途中まで一緒に帰ろうと
3人で帰ることにした


「ちゃん、幼馴染みええなぁ
俺なんか顔はええけど超天然なやつやからな」
「小瀧くんも幼馴染みいるんだね」
「せやねん、一つ上で別の高校やけどね」


どんな人なんだろう…?

顔がよくて、超天然って
きっとモテる人なんだろうな。


「、今日、の家で
飯食ってってええ?俺んち1人やから」
「おばさんお出かけ?いいよ!」
「ママの飯は美味いからなあ」
「今日は私が作るんだよ!」
「失敗すんなよ」
「しないよー!失礼だなあ…」


ていうか、淳太くんがご飯食べに来る時は
いつも私が作ってるのに…

美味い美味いって食べるくせに…



「じゃあ、俺、ここやから
また明日な!ちゃん!」


少し大きめの家に入ってく小瀧くん。


それを見送ったあと、
淳太くんは私の手を引いて、
自分の隣を歩かせる。

「…淳太くん?」


「あいつばっか見んと俺にも構ってや」



少し照れたように頬を赤らめ、
淳太くんが視線逸らしてそう言った。

「ごめんね」

「男友達とか…妬くやろふつう…」
「え?小さくて聞こえない、なに?」

「何もないわ!はよ帰るで!!」



わしゃわしゃと髪の毛ボサボサにする。


変なの…




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