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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第8章 その華の毒に蝶は甘く酔う
あの調子だと
後10分以上は楽しむよね。
二人の時間。
タイマーをセットして
ベットに寝転がる
寝る?違うよ。
計画は綿密に。
確実に堕とす為の罠は
幾重にも張っておかないと
ダメなんだよ?
おれは携帯を眺め
一人の女に電話をかけた
〈もしもーし?研磨くん?
また、一人なの?〉
「また。は、余計」
耳に届く声に
不機嫌に応えて
「むかつく」
ポツリと呟いた
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