白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第35章 咲き誇る華に蝶は優しく舞い降りる
研磨を加えて
三人で部室へ
姫凪をドアの前に残し
少し遅れたから閑散としてる
部屋で着替えを済ませ
急いで体育館に駆け込むと…
「げ…」
「うわ…」
『私帰って良い?』
思わず勢いを失う俺達
だって目の前には
「だーから!スパイじゃねぇって!」
「うっせぇ!
堂々と練習中に参謀連れて
乗り込んで来やがって!」
「だから!スパイなんかしなくても
梟谷(おれら)のが強いじゃん!」
「あぁん?なんだとクソフクロウ…」
修羅場が広がっていた