白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第35章 咲き誇る華に蝶は優しく舞い降りる
姫凪の身体から力が抜けて
寄り掛かって来たのを合図に
指を引き抜き
今度はチャント優しく身体を洗い直し
湯船に二人沈む
「どう?堪能しましたかァ?」
背中を抱き締めてジャレつくと
『申し訳ないくらいに
私だけ堪能してしまいましたァ…
ごめんね?テツローくん』
当たる自身に笑う姫凪
幸せの湯気の中
早々に今日の予定を埋めちまおうと
思ってた
今日もずっとこの幸せの中に
二人浮かぶ様に漂ってたいって
他の誰も邪魔できない所で
思いっきり
イチャイチャしてたいって、なァ?
それなのに…